たわいない日常

更新は気まぐれ。

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たまにはまともな読書4

またまた、中野京子さんのご本です。

随分以前に某テレビ番組で見て、面白そう!読んでみたい!と思っていたのだが…
図書館ではいつも予約状態で一杯で、いつになったら読めるんだーっ!と思いつつ。
我慢の子だったのですが。
痺れ切らして、買ってしまいました。
と言っても、まだ1しか読んでませんが。

その絵の背景にある事柄を知れば、なるほどと思い、怖っ!と思うわけです。
絵、自体は素晴らしいですよ。天才画家と言われる画家が描いたものですから。



デジカメでパパッと撮影してパソコンでちゃちゃっと色塗りしてささっと処理したんじゃないの?
と思うくらい…
てか、その時代にデジカメどころかパソコンもありませんって。
カメラの元?になった道具は結構、古くからあったようですが。
その原理を生かしてカメラの代わりつか、それを芸術家達が利用し始めたのは15世紀ころの話だそうで。
それにしたって、すごいなーと思う。ナポレオンの戴冠の様子を描いた作品があるのですが、めちゃめちゃデカイ絵なんですよ。
(大塚国際美術館で原寸のレプリカが見れます)
最後の審判とかももちろんデカイですけど、何年もかけて描く、その労力がすごい。
自分は間違いなくすぐ飽きる。ヲイ(一_一)
ってそんなトコロに感心してる場合じゃないんだけど。


絵画に限らず、自分の目で見たものに対して感じることは人それぞれだと思うのですよ。
ある人は怖いと思い、ある人は悲しいと感じ、またある人はエキセントリックだと思うかもしれない。
けれど、
この本に載っている絵画の作者の生い立ちや時代、垣間見える生活や性格などを知れば、人間性が見えとても深い絵になると思う。
絵画の楽しみ方をまた一つ増やせたことは嬉しい。


2と3も読みたいなー…うん。よし。本屋へ行こう!

2と3は読んでないのでわかりませんが、掲載されてる絵画のいくつかが見れるサイトさんがものすごく自分的には参考になりました。
や、読む以前からちょこちょこお邪魔してたんですけど。
本では見辛い絵画もそこそこ大きく見れてとっても重宝!解説なんかもつけていただいてるので参考にもなりますし、高い美術本を買わなくても、どんな絵だったかな?と探したりも。
掲載絵画が増えるのを楽しみにしているのです。

サルヴァスタイル美術館

同じ作者の違った絵画なんかも見れるので、楽しいです。




怖い絵怖い絵
(2007/07/18)
中野 京子

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怖い絵2怖い絵2
(2008/04/05)
中野 京子

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怖い絵3怖い絵3
(2009/05/28)
中野 京子

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本とは関係ないですが。
イタリア行きたーいっ!バチカン市国のベルニーニの作品が見たーい!すごいんですよー綺麗なんですよー大理石なのに、あの人間の肌の柔らかさとか流れる布の質感が素晴らしいっ!
美術作品集も欲しいんですけど、ドイツ語か英語かなんですよねーどっちもさっぱりわかりません!(真顔)

BerniniBernini
(2007/05/30)
Charles AveryDavid Finn

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BerniniBernini
(1997/09/26)
Rudolph Wittkower

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ま、写真を見るだけでも自分的にはホクホクなんですけど。
でもやっぱり自分の目で見たいー!
プラダの工場にも行けるしーアウトレット商品も買えるしー!←更に関係ねぇし
や、ものすっごく大きく括れば芸術作品…とか言…
てへ。
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たまにはまともな読書3

朝晩が涼しく…っていうか、寒い。
昼間との気温差がいただけないわー

久しぶりに?読書に耽ってみました。
以前から読もう読もうと思いつつ、なかなか忙しい身の上であるので。


危険な世界史危険な世界史
(2008/08/01)
中野 京子

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18世紀後半、前後100年くらい?のヨーロッパ辺りで活躍したりとかした人物を話題に。
その時代の背景や、人物の歴史等が軽快な語り口で語られている。
一つひとつ短いながらも、奥深さを感じさせられるお話達が盛りだくさんで、面白かったです。

特に世界史が好きというわけでも、詳しいわけでもないのだが、有名人とか偉人とか言われる人物が多いので、エピソードには事欠かない時代だなーと。
しかも、教科書にはまず載ってないであろうエピソードが、あったかもしれないと思うと、教科書記載の後世に偉大な貢献を残した小難しい顔した偉人より、遥かに身近に、その時代に生きた自分たちと同じ生身の人間であることが感じられるのですよ。

しかし、いくら時代が違うとはいえ、今の時代にも似たような事があるんじゃないかなーとかも思ったりもしてみたり。
王政の時代から遠くかけ離れた今の時代でも、言葉は違えどメディアから聞こえてくるのは似たり寄ったりな話と思えるのは、私だけでしょうか。





ところで、
つい最近、ダヴィンチが描いたと思われる女性の肖像画が見つかったと報道されてましたね。
びっくりしたんですが、もし『本物』なら135億円以上の価値になるらしいですよ?
想像もつきません。135億なんて見たことないので。
てか、家の蔵にも残ってないかな~…売ったら一生?遊んで暮らせるかもー!って家はマンションです。てへ。

たまにはまともな読書2

えー決して、表紙に惹かれたわけでなく…(笑)
なんですか、タイトルに目がいって手に取る本、ほぼこの方の本だったってどうなんだろ。



世界禁断愛大全―「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛世界禁断愛大全―「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛
(2006/10)
桐生 操

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はい。また、桐生操さんの本。
どうも、今の自分の興味を引く方向がこの方の著書に多いと言うべきか、趣味が似てるんだろうか。

禁断の愛と言うくらいなので、現代からしても多くが禁断と言われてる愛のお話…ですか?
一発目から同性愛の話だし。
それから、近親相姦ロリコンサディズムカニバリズム…と聞けばやっぱり眉間が寄るでしょう?
つか、カニバリズムて何さ?と思っていたんだけども。

各章ごとに数人の方々のお話が載ってるわけですが。
1800年代から1900年代あたりの有名人。作家にバレエダンサーに画家、喜劇王に独裁者に詩人に貴族。

同性愛に関しては、当時の時代は罪とされていた。
それも関係性(肉欲)の深さ(要するに挿れるか入れないか)によって軽罪と重罪に分かれていたというのだから、なんつーか……驚きと切なーい気持ちが(笑)
その当時の人たちが今を見たら腰抜かすんじゃね?
か、逆に大喜び?(笑)
キリスト教的道徳が王道でしたのでしょうから、そりゃ今より罪悪の感情がすごかったんでしょうな~

近親相姦は、現代では科学的に異常を来たすということで、法律で禁じる国が多い。
過去もやはり科学的根拠でないにしろ、禁じられた愛だった。
それでも、聞くところによると一部の貴族階級では一族の血筋をよく言えば大切にする、悪く言えば財産権威等の保守のために、近親婚に近い婚姻はあったようだが。
あ、もしかしてもっと前の時代のことだったのかも…?ちゃんと聞いとけよ

ロリコン……
すみません。よくわかりません。自分がロリ系でもないし、そっち系趣味もないしちょっと理解に難しく…。
でも、可愛いのは可愛いよね。ただ可愛いなと思うだけで終わるが。
年齢的にみても、だいたい9歳~14歳くらいの女の子のことを指していたらしいが、今はあんまり関係ないんかな。
有名なジェンベネちゃん事件の話とか。

サディズム…どっちかと言うと自分もSチックですが。って言っても、この本の話はもう自分にとってはホラー以外何もでもない感じ。
かの有名な切り裂きジャックや語源にもなったサド侯爵の話とかね……
言葉を濁して書いてないからえぐいんだよ……(T_T)
ホラーは嫌いなんだよ。じぇいそんとか見たくないんだよ。

カニバリズム…って何だ?と思って読み進めていくと、なんぼ途中で止めようかと思ったか。
だから、ホラーは嫌いなんだってば。
寝る前に読むものじゃないね…(げっそり)



読み進めるうちに眉間が寄っていく一冊だった。


でもまあ、淡々とした文章なので、その時代の歴史や人物等を知らなくてもまったく肩凝らずに読めると思う。
人物によっては最後(亡くなるとか)は書いてないのもあるので、ちょっと自分でも調べてみようかとか他のその人物に関わる話を読んでみようかとかと思う気持ちにさせられる。

たまにはまともな読書1

ちょっと気になった本を探しに図書館へ行ったのだがなかったので、たまたま手に取った本がコレ↓



騙しの天才―世界贋作物語騙しの天才―世界贋作物語
(1998/11)
桐生 操

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1800年代~1900年初頭あたりですか…
国外の世間を賑わした事件が事の起こりから結末(逮捕等)まで、面白くアップテンポで書かれているので、飽きせず読みやすい。
悪戯という可愛らしい?ものから、一国また世界中を巻き込んだペテンまでの事件が書かれているのだが。
それは「悪戯」で済まされるのだろうか?とちょっと疑問を持ってしまうのは、自分が擦れているからか?
つか、それを許してしまう国民性が、懐が深いというのか何と言うか。
20数名の世間を賑わした騙しの天才達。
巨万の富を築いたり名声を手に入れたり。
おかしいと思いながらも誰も突っ込まないで騙された人々(大概が偉いお方)の滑稽さがちょっと笑える。
しかし、世間を欺きあぶくの金を手に入れても、そのペテンが露見された後の人生はほとんどのペテン師達が侘しい最後を遂げている。
なのだが……。
あの有名なモナリザさんが誘拐された事件をご存知の方も多いだろう。と言ってももう100年近く前なので、当時を知る人はなかなか居ないとは思うが。
その事件も取り上げてはいるのだが、他の事件と違って、どうしてその事実(と思われる話)が露見したか、その後の実行犯と黒幕はどうなったのか、と言うことに対しては書かれていない。
当時の実行犯は裁判で、共犯者や黒幕のことは一切口にしていないからだ。
と書いてあるのに、なぜ共犯者や黒幕が居たと事件を語っているのだろう?と疑問を持つのは当然ではないのだろうか。
読後、ちょっとばかしウィキさん宅に訪問したら、実行犯の死の1年後に彼の証言から~と書いてあった。
でもこれも全くの真実とは言えない?んだろうか…
せめてその一文なりは入れて欲しかったかな~
その部分がちょっと物足りなく不満と言えば不満。

まぁでも、全体的にその当時の時代背景も影響しているのだろうが、ちょっと陳腐と言えないこともない騙しでも、すっかり世間を騙していたのだからすごい。
今の時勢にも騙しがないわけではなく…
時代の発展とともに巧妙かつ狡猾な騙しとなって発展しているのだろう。




モナリザさんの魅力はその謎に包まれた全ての背景(誰がモデルとかどこの風景?なのかとか色々)にあると思う。
モデルに関しては一応終止符が打たれているらしいが。
残念ながらまだ一度も本物を見たことはない。
もうルーブルからお出かけすることはないと言われているらしいので、いつか訪問できればと思っている。

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好奇心だけは旺盛な働くぬる~く浸かってるヲタな主婦。
テンションはいつも低めです。

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