たわいない日常

更新は気まぐれ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お出かけしてみた3

お天気もいいので。
と言うかどうしてもモネ睡蓮が見たくなって、大山崎山荘美術館に行ってきた。


フフフ……山荘なだけあって坂道。
駅から徒歩でも10分程度と案内が。
フフフ……めっさ足痛かったっつうの!
まあ、ヒールのある靴で行ったからだけど。←アホだ

でも、思ったよりも駅から近かったですよ~……と思い…込み中。
駅から送迎バスが出てるのですが、行きでも帰りでもいいので、徒歩でも堪能されることをお勧め。
坂道を覚悟の上でね。フフフ(黒い微笑)

さすが山荘なだけあって、周りは山。竹やぶとか紅葉とか林なのか森なのか。
静かで都会の喧騒は聞こえてこない。周りを見ながら歩いてたら妄想がムクムクと。異世界の扉が開きそう(異世界トリップ)とか、古都の趣きを感じさせる(それこそかぐや姫うんぬん)とか……と妄想しながら山荘美術館へ向かっておりました。


山荘美術館へ向かうトンネル


これは山荘へ向かうまでにある小さなトンネル。
これをくぐれば、異世界へ行けそう。と思うのもあながち間違いじゃないと思う。




山荘美術館入り口


門?のところにちまっと主張してましたね。


山荘


写生をしてらっしゃる方々がいたので、あまり前をウロウロする勇気が無くてこんな写真に…(涙)
本館です。


有名ですが、アンドウタダオ氏が既存の建物の修理修復と新館の建築を設計してますね。
玄関の前庭と言ってのいいのか、からはアンドーさん独特のコンクリ打ちっぱなしはわかりません。
本館から続く通路が見えるのだが、一見しただけではわからんかった。
上の写真の右下あたりが新館へ行く通路となってます。ガラス張り……


で、いざ中へ!
当然、常識として館内の撮影はできませんので。
と言いつつ、1階の展示室(右手)奥に池がある。
見ごろは9月初旬頃までらしいのだが、盛りの頃に行けば連の花が見れるようだ。

山荘テラスから見た池

見たかったのだが、都合がつかなくて今時分の訪問になってしまった。


展示室をウロウロと見つつ…1階のパルミラの彫像が置いてある広間?を堪能し、ここにガレの作品が~いいよねーガレ。美しい。をぽ~っと見ながら新館へ。設計図とか縮小模型なんかも置いてあり。
パルミラの彫像がね……ホラー。
だって顔がない。
顔が残っているのは、主人の妻のみ。主人と子供と先祖の顔…つか、首から上がすっぱりとないのだ。
でもあの時代の衣装なんかはとても参考になる……ネタのね。
どうも前日まで西洋風異世界話を読んでたので、脳内がそっち方面へいきがち。


新館へ。
地下へと降りていく階段……コンクリート打ちっぱなしなもんで、降りるたびにカツーンカツーンて足音が響く響く。これもある意味ホラー。
平日に行ったから人も少なくて…
で、モネ睡蓮を鑑賞してきました。
円形の部屋の中に3点。200cm程の大きなキャンパスが2点と小さめ1点。(展覧会によって展示作品が変わるらしい?)
でかいキャンパスの前に木のイスが置いてあるのだが、これまたこのイスが心地いい。思わず持って帰りたくなった。無理やし。
このイスに座って数時間眺めていたい……しかし、時間があまりない。離れがたい葛藤を抱え本館へ戻り2階へ。


2階テラスでまったり


天気が良くて、穏やかな風が気持ち良い。
まったり~と優雅にお茶してみた。
のんびりくつろぎながら、詩集を読み……はい。すみません、ワタクシ嘘をついておりました。中身はBL本でお願いします。m(__)m
今回は持っていってなかったので、次回は。
ゆっくりと休憩してから、庭園を回って山荘を後に。





山荘と言うより洋館、と言ったほうがいい感じ。
山に囲まれた中に佇む建物は、年代を感じさせ当時へとタイムスリップしたかのよう。
ゆったりと流れる時間が現世の都会の喧騒を忘れさせる。いや、時が止まったかのような静かな空間に身をおけば、疲れた現代も癒される。
あのトンネルをくぐった時から、過去の、当時の時間への扉を開けてしまったのだろう。
トンネルを抜けて背を向けると途端に現実を取り戻すような錯覚を受ける。(でもまだ山間なのだが)
とても不思議な空間であったと、やはりあのトンネルが扉であったのだろうか。



本当にとても不思議な空間。


当時を知る知識など無いに等しい自分の日本史嫌いな頭でも、建物の中に入れば、当時の生活を思い浮かべることができそうなくらいに綺麗に現存している。
テラスが石造りになってるのが、今の時代から考えればチグハグな感じだが、西洋の影響を多大に受けているのがわかる。でも日本の建築と西洋の建築は違うので、無理やり?的な感があるが。
それでも何となく懐かしいような気にさせてくる空間でもあるのが不思議だった。

時間がなくて、数時間の滞在だったが心地良い気分のまま帰宅。
ほんの少しの時間でも、都会に疲れた心を癒してくれる穏やかな空間に、できれば時間を忘れて耽りたい。
紅葉にはまだ早い時期であったが、これから気温が下がり始め一面の見事な紅の世界を見せてくれるに違いない。
この不思議な空間で四季を感じてみたい。



*
大山崎山荘美術館
スポンサーサイト

<< 前の記事へ | HOME | 次の記事へ >>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

タグ

Plug-in byまる。hi

徒然

FC2カウンター

プロフィール

*砂湖*

Author:*砂湖*
好奇心だけは旺盛な働くぬる~く浸かってるヲタな主婦。
テンションはいつも低めです。

*****

拍手・コメントありがとうございます♪

HS月別アーカイブ

楽天

Amazon

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。