たわいない日常

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たまにはまともな読書2

えー決して、表紙に惹かれたわけでなく…(笑)
なんですか、タイトルに目がいって手に取る本、ほぼこの方の本だったってどうなんだろ。



世界禁断愛大全―「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛世界禁断愛大全―「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛
(2006/10)
桐生 操

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はい。また、桐生操さんの本。
どうも、今の自分の興味を引く方向がこの方の著書に多いと言うべきか、趣味が似てるんだろうか。

禁断の愛と言うくらいなので、現代からしても多くが禁断と言われてる愛のお話…ですか?
一発目から同性愛の話だし。
それから、近親相姦ロリコンサディズムカニバリズム…と聞けばやっぱり眉間が寄るでしょう?
つか、カニバリズムて何さ?と思っていたんだけども。

各章ごとに数人の方々のお話が載ってるわけですが。
1800年代から1900年代あたりの有名人。作家にバレエダンサーに画家、喜劇王に独裁者に詩人に貴族。

同性愛に関しては、当時の時代は罪とされていた。
それも関係性(肉欲)の深さ(要するに挿れるか入れないか)によって軽罪と重罪に分かれていたというのだから、なんつーか……驚きと切なーい気持ちが(笑)
その当時の人たちが今を見たら腰抜かすんじゃね?
か、逆に大喜び?(笑)
キリスト教的道徳が王道でしたのでしょうから、そりゃ今より罪悪の感情がすごかったんでしょうな~

近親相姦は、現代では科学的に異常を来たすということで、法律で禁じる国が多い。
過去もやはり科学的根拠でないにしろ、禁じられた愛だった。
それでも、聞くところによると一部の貴族階級では一族の血筋をよく言えば大切にする、悪く言えば財産権威等の保守のために、近親婚に近い婚姻はあったようだが。
あ、もしかしてもっと前の時代のことだったのかも…?ちゃんと聞いとけよ

ロリコン……
すみません。よくわかりません。自分がロリ系でもないし、そっち系趣味もないしちょっと理解に難しく…。
でも、可愛いのは可愛いよね。ただ可愛いなと思うだけで終わるが。
年齢的にみても、だいたい9歳~14歳くらいの女の子のことを指していたらしいが、今はあんまり関係ないんかな。
有名なジェンベネちゃん事件の話とか。

サディズム…どっちかと言うと自分もSチックですが。って言っても、この本の話はもう自分にとってはホラー以外何もでもない感じ。
かの有名な切り裂きジャックや語源にもなったサド侯爵の話とかね……
言葉を濁して書いてないからえぐいんだよ……(T_T)
ホラーは嫌いなんだよ。じぇいそんとか見たくないんだよ。

カニバリズム…って何だ?と思って読み進めていくと、なんぼ途中で止めようかと思ったか。
だから、ホラーは嫌いなんだってば。
寝る前に読むものじゃないね…(げっそり)



読み進めるうちに眉間が寄っていく一冊だった。


でもまあ、淡々とした文章なので、その時代の歴史や人物等を知らなくてもまったく肩凝らずに読めると思う。
人物によっては最後(亡くなるとか)は書いてないのもあるので、ちょっと自分でも調べてみようかとか他のその人物に関わる話を読んでみようかとかと思う気持ちにさせられる。
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